使い分けが肝心!異なる端末間でデータを転送する方法

2月20日 - by admin

大量に転送する場合はUSBリンクケーブル

端末間で素早くファイル転送を行う場合、USBリンクケーブルを使用する方法があります。使い方は簡単で、2台の端末のUSBインターフェースにUSBリンクケーブルを挿入するだけです。パソコンとタブレット間はもちろん、異なるOS間でもファイルの移動やコピーをシームレスに実行することが可能です。USB2.0規格の場合、転送速度は理論上最高でも約500Mbpsですが、2台共にUSB3.0規格に対応していれば、10倍の約5Gbpsで転送することができます。

意外と転送速度の速いLAN

LANは、企業はもちろん最近では家庭内でも普通に整備されているため、多くの人が利用できるコピー方法です。モバイルLANルーターを持ち歩けば、どんな場所でも利用可能です。転送スピードはUSBリンクケーブルには劣るものの、ルーターやハブさえ対応していれば、有線LANで約1Gbps、無線LANでもそれに近いスピードで転送することが可能になっています。但し、LANが整備されていない環境では、新たにセッティングする必要があります。

とにかく手軽!Bluetooth

Bluetoothも、汎用性のあるデータ転送方法の一つです。ほとんどのタブレットPCや携帯電話に搭載されているため、Bluetooth搭載機器間であれば、簡単な設定だけで誰でも容易に使用することができます。転送速度はver3.0で24Mbpsと、他の方法に比べさほど速くはありませんが、小さなファイル数個を転送するには適しています。動作中は電力を必要とするため、モバイル端末の場合、未使用時にはオフするなど運用に注意する必要があります。

大容量ファイルを自分の家のハードディスクに入れっぱなしにしておくとハードディスク故障時のリスクが高まります。クラウドサービスに保管をしておけばバックアップになるのでリスクも減らせます。