大容量のデータ、どうやってやり取りしてますか?

2月20日 - by admin

メールには制限があります

家族や友人と写真や動画といったデータをやり取りしたいとき、どうしていますか?いわゆるガラケー全盛の頃は写メと言って撮った写真をメールに添付して送るのがあたりまえでした。しかし、現在のスマートフォンではカメラの性能が向上し、本格的なデジカメにも負けないような高画質の写真や動画を撮影することができるようになりました。そのデータは容量も膨大なため、メールでそのまま送るのは難しいと思います。元々メールは大容量のデータをやり取りするものとして作られてはいないため、送信相手のメールボックスを圧迫して迷惑をかけたり、そもそも送れないといった制限にかかってしまいます。

クラウドストレージを利用しよう

パソコンやアプリで画像のサイズを小さく編集すればメールで送れない事もありませんが、手間がかかるのと、せっかくの高画質がもったいないですね。そこで、クラウドストレージサービスを利用するのがオススメです。クラウドストレージはインターネット版の貸金庫といったもので、サービスを行っている会社に登録すると無料で数ギガバイトのストレージが使えるようになります。ストレージへはIDとパスワードでアクセスでき、パソコンやスマートフォンからファイルを置いたり取り出したりすることができます。また、容量が足りなければ有料で容量を増やしたり、追加のサービスを受けることも可能です。

クラウドストレージの便利さと注意点

また、クラウドストレージのサービスを行っている会社は多数ありますが、家族、友人で同じサービスを利用すれば直接互いのストレージでファイルのやり取りもでき、その間こちらのパソコン、スマートフォンの処理が占有されることもないので、後からいつでも暇なときにダウンロードすることができます。ただし、注意点もあります。各サービス企業とも最新の注意を払っていますが、クラウドストレージ上のデータが破損したり、ハッキングでファイルが覗かれる可能性は完全には否定できないので、大事なデータはローカルのパソコンなどにもバックアップを取るようにしたり、他人に見られたくないデータはダウンロードしたらクラウド上のものは削除するなどの管理もしっかり行いましょう。

相手に大容量ファイルの送信を送信するときには、圧縮して、少しでも相手の負担を減らして、迷惑をかけないことが重要です。